top of page
カレントブルーフォトクラブ.jpg
_c940ddb9-843b-42ae-942e-cdc1bf460c31.jpeg

カレントブルー・フォトクラブ【FreeStyle】のページです!

 

【FreeStyle】は水中写真を楽しんでいる方なら、どなたでもお気軽にご参加頂けるフォトクラブです📷️

GoPro、コンデジ、ミラーレス、一眼、とにかくカメラならば何でもOK👐もちろん、年会費も入会金もありません!

たまにセミナーや、フォトツアー(希望者のみ)などのイベント開催、写真展の開催など、水中写真を通じてダイビングの楽しみの幅を、広げていきたいと思っています😄

興味はあるけどカメラを持っていないという方、レンタルカメラもありますので、是非お声掛けくださいね\(^o^)/

みんなで水中写真を思いっきり楽しんじゃいましょう✨️

水中写真は、ダイビングの感動や美しい瞬間を記録し、他の人にも伝える素晴らしい手段です。そんな水中写真の具体的な魅力を、いくつかご紹介します!​​

新たな世界の発見

水中は陸上とは異なる生態系で、美しい海洋生物や魚、珊瑚礁、洞窟などが待っています。水中写真を通じて、これらの美しい風景や生物を発見できます。

感動的な瞬間の記録

ダイビング中に出会った驚くべき瞬間や神秘的な光景を写真に残すことで、いつでも思い出せるようになります。例えば、ウミガメや回遊魚の群れ、美しいソフトコーラルやダイナミックな地形、幻想的な海藻の森など。

技術の向上

水中写真は技術的なスキルを磨く良い機会です。純然たるダイビングスキルに加え、構図、露出、絞り、感度などの設定を学び、美しい画像を撮るためのスキルを向上させることができます。

共有とインスピレーション

水中写真をSNSやブログで共有することで、他のダイバーや水中写真を楽しむダイバー達にインスピレーションを与えることができます。また、自分の写真を通じて他の人にダイビングの魅力を伝えることもできます。

水中写真を上手に撮るためには、いくつかのダイビングテクニックが重要です。以下にいくつかのポイントをご紹介します!

 

浮力のコントロール

水中での浮力をコントロールすることは、水中写真の基本です。適切なウェイトをつけて、浮力を調整しましょう。浮上や沈降をスムーズに行えるようにすることで、写真撮影の安定性が向上します。

 

水中での姿勢

水中での姿勢を意識することも大切です。水平になるように心がけ、カメラを安定させるために両手を使いましょう。特にマクロ撮影では、安定した姿勢が必要です。

 

ライトやストロボの使い方

水中は光の屈折が強いため、適切なライトやストロボの使い方が重要です。ストロボやビデオライトを使って被写体を照らし、色彩を引き立てましょう。

 

被写体のアプローチ

水中生物は警戒心が強いことが多いです。静かに近づき、被写体にストレスを与えないようにしましょう。また、被写体の目線に合わせて撮影すると自然な印象になります。2つの“あい”が大切。魚の目線(eye)と、思いやる気持ち(愛)を持ちましょう!

 

カメラの設定

カメラの設定は撮影の成功に大きく影響します。露出、シャッタースピード、ISOなどを適切に設定し、被写体に合った設定を選びましょう。

これらのテクニックをマスターすることで、水中写真をより美しく撮影できるようになります。

さぁ、カメラを持って海へ出かけましょう!

bottom of page